まぐまぐ! 『マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”』

B層よ、“怒りと嘲笑”の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!
メルマガの「まぐまぐ!(有料登録)」が3月11日(月)からスタートします。 タイトルは『マッド・アマノの"世界は嘘ばっかり"(〜B層よ、"怒りと嘲笑"の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!〜)』。
 登録後1ヶ月は無料です。更新は原則、隔週(月曜日)+号外ですが、原則にとらわれず随時となる予定。
 ずばり言って世の中「嘘ばっかり」です。福島第一原発の大事故ひとつとっても東電や政府の対応は「嘘ばっかり」。 核実験を敢行した北朝鮮にウランと技術を供給したのがイスラエル→パキスタンであり、背後には国際ウランマフィア=リオ・チント・ジンク(ロスチャイルド系)などが控えている。
 「嘘ばっかり」の相互扶助グループ『悪徳ペンタゴン』に注目しなければならない。 ペンタゴンとは政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)の5つの権力を指し、国民を誘導して政権交代を阻止し、 又は交代させ、既得権益=悪徳権益の甘い蜜を独占し続けようと企んでいる"悪の軍団"のこと。 政治経済学者・植草一秀氏の指摘だが私は5つの権力のうち「米国」は実は「国際金融マフィア=ロスチャイルド」だと解釈している。
 巧みに真実であるかのように流された情報が実は"真っ赤な嘘"ということがままある。 その典型が「9.11事件」だ。嘘を暴くのが、当メルマガの大きな目的の一つだ。

細川さん、「東京湾ホテル・カジノ付き空母計画」、いかがですか?2014.1.14
▲クリックで拡大
「脱原発」を標榜する細川護煕(もりひろ)氏の出馬決断でにわかに都知事選の行方が分からなくなった。

自民党は独自候補を擁立出来ず、除名した舛添要一氏を正式に推薦することになった。

“除名”の意味は何だったのか?

適当な候補者がいないことも情けないが、除名した者を候補者として支援するというのも恥さらしだ。

甘利明経済再生相は10日の閣議後会見で、脱原発を争点に東京都知事選に出馬を検討している細川元首相について「殿ご乱心」と話した。

除名した候補を臆面もなく支援する自民党こそ「ご乱心」ではないのか。

さらに甘利氏は「殿のご乱心」について、「エネルギー政策は国策として、国民の利益を考えて取り組むべきだ」と説明。全原発が停止し、代替の火力発電用の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入などで、1日約100億円の国民の利益が海外に流出していると指摘し、現状を放置することは「政治家として努力が足りない」と話した。

一方、細川氏擁立の背後に何と小泉純一郎元首相が控えているというから話はややっこしい。
(中略)
英国では以前、別の退役空母が競売の末、スクラップ会社に落札され「貴重な遺産が失われる」と物議を醸したそうだ。

一隻の値段は定かではないがこの空母を東京都が購入して東京湾に停泊させて洋上ホテルとカジノをメインの売り物にして観光の目玉とするアイデアを私は強く推す。

費用のかかる動力源は使わずに移動は引き船に任せるから低コストで済む。日中は東京湾の外洋に出る観光遊覧コースがあり、夏季は滑走路での食事を存分に楽しめるというもの。

空母だから何と言っても地震・津波に滅法強いのがミソ。緊急の避難施設としても利用できる。

この続きは1月13日(月)配信のメルマガまぐまぐ!「マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”」をお読みください。1ケ月間無料購読できます。
http://www.mag2.com/m/0001598646.html





CGI-design