まぐまぐ! 『マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”』

B層よ、“怒りと嘲笑”の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!
メルマガの「まぐまぐ!(有料登録)」が3月11日(月)からスタートします。 タイトルは『マッド・アマノの"世界は嘘ばっかり"(〜B層よ、"怒りと嘲笑"の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!〜)』。
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 ずばり言って世の中「嘘ばっかり」です。福島第一原発の大事故ひとつとっても東電や政府の対応は「嘘ばっかり」。 核実験を敢行した北朝鮮にウランと技術を供給したのがイスラエル→パキスタンであり、背後には国際ウランマフィア=リオ・チント・ジンク(ロスチャイルド系)などが控えている。
 「嘘ばっかり」の相互扶助グループ『悪徳ペンタゴン』に注目しなければならない。 ペンタゴンとは政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)の5つの権力を指し、国民を誘導して政権交代を阻止し、 又は交代させ、既得権益=悪徳権益の甘い蜜を独占し続けようと企んでいる"悪の軍団"のこと。 政治経済学者・植草一秀氏の指摘だが私は5つの権力のうち「米国」は実は「国際金融マフィア=ロスチャイルド」だと解釈している。
 巧みに真実であるかのように流された情報が実は"真っ赤な嘘"ということがままある。 その典型が「9.11事件」だ。嘘を暴くのが、当メルマガの大きな目的の一つだ。

外国人労働者に徴兵義務を課す安倍政権2014.7.22
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外国人労働者受け入れ法案について、政府が日本人と同等の技能を持つ外国人に対して同額以上の報酬を支払うことを規定し
た。

既に外国人の出入国を大幅に緩和する「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」は衆議院と参議院で可決している。

2015年に実行されることも確定済みで、最後の意見募集であるパブリックコメントの受け付けが6月26日に開始された。

抗議文を政府に送りつけない限り、エライことになる。政府のポチであるマスコミは当法案の問題点を報じない。

外国人を大量に受け入れた国はほぼ例外無く犯罪率が上がっている。私たちの生活や労働環境にも大きな影響がある。

「日本人と同等の技能」とは「タイル張り」「配管」など現行の外国人技能実習制度対象としている21職種の他、建設会社が実習する場合に限って「鉄工」「塗装」「溶接」の3職種を追加した。

外国人労働者の要件は、日本で最長3年間の技能実習を終了し、素行が善良である事。修了者は法務省が指定する「建設特定活動の資格を得ることができ、2年間継続して働けるようになる。

先進諸国では大学教授や技術者、経営者などの高額所得者に限り長期滞在の就労ビザ、永住権などを与えている。
技能や職種などで一定の水準を満たした外国人の在留者を優遇する国は、おそらく先進国では日本が初めてではないだろうか。

しかも、家族や家事労働者の帯同を認められるとある。彼らは「高度人材である必要がある」とはどこにも記されていない。日本語の読み書きが出来なくとも問題はない。

また、「高度人材」で入国した外国人が、失業や「高度人材」以外の職業へ転職しても国外退去を求められるといった規定も一切ない。

移民の国、アメリカでさえも永住権をはじめ市民権の取得は厳しい制限がある。

ところが日本は諸外国と比べて実に容易なのだ。
(中略)
日本と中国は表向きは角を突き合わせているかのようだが実は水面下では年間20万人という大量の「中国人労働就労者(移民)」を受け入れる話が進んでいるようだ。
移民を受け入れなければ中国での日系企業は締め出すぞ、と恫喝されているのだろう。
ここで今から22年前、突然起きたイラン人の日本への出稼ぎ問題について思い起こしてみよう。
太い眉毛、ひげ面、浅黒い肌の若い外国人の男たちが上野公園の西郷隆盛像の近くや代々木公園でのバザールなどに大勢たむろしつつ、「テレホンカード」をはじめ「麻薬」を密売する光景が目立った。1990年から1992年だ。
ブログ・茨城大学学術情報リポジトリ(2006年3月1日) 「イラン人来日の背景と経緯 出稼ぎイラン人の奇跡・渡日編(稲葉奈々子、樋口直人)」www.academia.edu/5597861/より引用する。
(引用、ここから)
(前略)
2. イランから日本への出稼ぎの概要
東アジア、 東南アジア、 南アジアの来日外国人輩出国とは異なり、 イランからの出稼ぎは日本にほぼ限定されている。 産油国ということもあり、 それまではむしろ労働力を受け入れる側であった。

しかし、 1979年のイスラム革命以降、 最初はアメリカへの移民が多数発生し、 次いで西欧への難民・庇護申請者が流出した。 これは労働力輸出とはいえないが、 日本への出稼ぎに先立つ国外流出の波を形成している。

日本への出稼ぎは、 こうした流れのうちの最後に当たるものであり、 イラン・イラク戦争終結後の不景気と兵役上がりの若者が都市にあふれるというプッシュ要因で説明されることが多い。
(中略)
もしかすると安倍政権は米政府の命令により自衛隊の海外派兵に踏み切るだろう。万一、自衛隊員に犠牲者が出たなら日本国民は一気に「集団的自衛権」に嫌気がさすに決まっている。

自衛隊員を募集しても集まらないかも知れない。

それを予測して「徴兵制」に踏み切るだろう。しかし、徴兵忌避が国民運動となり安倍政権は崩壊しかねない状況に追い込まれることは必至だ。
(後略)
この続きは7月21日(月)配信のメルマガ まぐまぐ!「マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”」をお読みください。
http://www.mag2.com/m/0001598646.html




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