B層よ、“怒りと嘲笑”の槍をもって巨大風車に立ち向かえ! |
メルマガの「まぐまぐ!(有料登録)」が3月11日(月)からスタートします。 タイトルは『マッド・アマノの"世界は嘘ばっかり"(〜B層よ、"怒りと嘲笑"の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!〜)』。
登録後1ヶ月は無料です。更新は原則、隔週(月曜日)+号外ですが、原則にとらわれず随時となる予定。 ずばり言って世の中「嘘ばっかり」です。福島第一原発の大事故ひとつとっても東電や政府の対応は「嘘ばっかり」。 核実験を敢行した北朝鮮にウランと技術を供給したのがイスラエル→パキスタンであり、背後には国際ウランマフィア=リオ・チント・ジンク(ロスチャイルド系)などが控えている。 「嘘ばっかり」の相互扶助グループ『悪徳ペンタゴン』に注目しなければならない。 ペンタゴンとは政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)の5つの権力を指し、国民を誘導して政権交代を阻止し、 又は交代させ、既得権益=悪徳権益の甘い蜜を独占し続けようと企んでいる"悪の軍団"のこと。 政治経済学者・植草一秀氏の指摘だが私は5つの権力のうち「米国」は実は「国際金融マフィア=ロスチャイルド」だと解釈している。 巧みに真実であるかのように流された情報が実は"真っ赤な嘘"ということがままある。 その典型が「9.11事件」だ。嘘を暴くのが、当メルマガの大きな目的の一つだ。 |
「家入」って何者? | 2014.1.29 |
上下二段3人ずつ、右上から左へ宇都宮健児、ドクター・中松、田母神俊雄、下段右から舛添要一、細川護煕、そして最後に家入一真の諸氏だ。 ここで私は思わず「えっ、あの家入さんが立候補したの?」と怪訝(けげん)に思った。 今回の立候補者の数は16名だ。6人のうちドクター・中松氏と新人の家入氏を除いて4人はそれなりに理解できるが特に朝日新聞が「家入氏」を選んだ理由は私には理解しかねる。 もしかしたら届け順が6番目なのかと思ったが家入氏は10番目だ。そうであれば選ぶ理由は他にあるのだろう。 朝日新聞に問い質したい。 家入氏を6人の中に選んだ理由は何か?と。 と、ここまで書いていたらNHK第一「報道首都圏 2014年と知事選候補に聞く」(23日 午後7時30分~8時放送)でまるで朝日新聞と示し合わせたかのように同じ候補者6人に絞ってテーマ別の政策をごく手短かに紹介していた。 ここでも、六番目に「家入氏」が選ばれている。 NHKにも朝日同様、「なぜ、家入氏なのか?」と問い質したい。 27日(月)の朝日新聞一面トップは「都知事選 舛添氏リード」、その横に小さく「本社情勢調査 細川氏ら3氏追う」とある。あとの二人は宇都宮氏と田母神氏だ。この時、すでにドクター・中松氏と家入氏は3氏の中に含まれていない。 “情勢調査”と称して選挙中に誰々が優勢とか苦戦等と書くのはいかがなものかと思う。それよりも前述のように「なぜ“泡沫候補”とも思えるドクター・中松氏と家入氏を“有力候補6人”に選んだのか、その理由を明確にすべきではないのか。 ドクター・中松氏と家入氏は朝日新聞に足を向けて眠れないはずだ。売名効果は大きく、今後、仕事に好影響を及ぼすことは間違いないのだから。 この続きは1月27日(月)配信のメルマガまぐまぐ!「マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”」をお読みください。1ケ月間無料購読できます。 http://www.mag2.com/m/0001598646.html |