まぐまぐ! 『マッド・アマノの“世界は嘘ばっかり”』

B層よ、“怒りと嘲笑”の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!
メルマガの「まぐまぐ!(有料登録)」が3月11日(月)からスタートします。 タイトルは『マッド・アマノの"世界は嘘ばっかり"(〜B層よ、"怒りと嘲笑"の槍をもって巨大風車に立ち向かえ!〜)』。
 登録後1ヶ月は無料です。更新は原則、隔週(月曜日)+号外ですが、原則にとらわれず随時となる予定。
 ずばり言って世の中「嘘ばっかり」です。福島第一原発の大事故ひとつとっても東電や政府の対応は「嘘ばっかり」。 核実験を敢行した北朝鮮にウランと技術を供給したのがイスラエル→パキスタンであり、背後には国際ウランマフィア=リオ・チント・ジンク(ロスチャイルド系)などが控えている。
 「嘘ばっかり」の相互扶助グループ『悪徳ペンタゴン』に注目しなければならない。 ペンタゴンとは政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)の5つの権力を指し、国民を誘導して政権交代を阻止し、 又は交代させ、既得権益=悪徳権益の甘い蜜を独占し続けようと企んでいる"悪の軍団"のこと。 政治経済学者・植草一秀氏の指摘だが私は5つの権力のうち「米国」は実は「国際金融マフィア=ロスチャイルド」だと解釈している。
 巧みに真実であるかのように流された情報が実は"真っ赤な嘘"ということがままある。 その典型が「9.11事件」だ。嘘を暴くのが、当メルマガの大きな目的の一つだ。

アメリカに‘食い物’にされたSONY2014.3.13
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ソニーの“独り負け”が鮮明になった。日立製作所など他の電機大手が好決算をたたき出す中での赤字転落。特にパソコン事業の売却とテレビ事業の分社化は、かつて「技術のソニー」と称された名門企業の凋落を印象付ける。
(中略)
新生ソニーが果たして優良企業に復活するのか、その確率は分からない。
しかし、歴史を振り返るとソニーは蛇に睨まれたカエルだった。
今から40数年前、1970年9月17日、ソニーはニューヨークの証券市場に上場した。外国企業としては30番目、もちろん日本企業としては初めてだ。
ソニーにとっては待ちに待った悲願達成の日だった。
さて、1971年5月10日号のTIMEの表紙に若き日の盛田昭夫社長が登場していることをご存知だろうか。
当時アメリカでトランジスタ・テレビやウォークマンなどの販売を急増させたソニー。破竹の勢に経済界の注目を浴びていた最中のことだ。

特集の見出しは「日本企業の(米国)進出とうまくやる方法」(How to Cope With JAPAN’S BUSINESS INVASION)。
米国を象徴するシンボル、アンクル・サムが持つ小型テレビの画面に盛田氏の顔が大きくはめ込まれている。かなり目立つデザインだ。

TIMEのカバー・ストーリーに取り上げられるということは、その裏には大きな経済的取引が密かに行なわれていると見るべきなのだ。
どういうことかと言えばソニーを上場させ、TIMEで全世界にお披露目をし、優良企業として陰に陽にサポートする、いわゆる外資株主の「国際金融マフィア」の存在を忘れてはならない、ということだ。

ソニー幹部、とりわけストリンガー氏はソニーの経営立て直しの理由から首切り・リストラを強行し、無理矢理、収益を出し、経営陣と一部の株主だけが株価の差額の売買で儲けるというもの。(後略)

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