9.11のカラクリ


9・11独立調査委員会を求めるヨーロッパ2008.3.4
民主党の藤田幸久議員のウェブサイトに岩見氏のコラムが紹介されているので、その一部を引用する。詳しくは下記を検索されたし。
http://www.y-fujita.com/

[2008.3.16サンデー毎日 岩見隆夫のサンデー時評第502回]

【9・11テロをめぐる「疑念」の扱い方】

 2月26日、ブリュッセルの欧州議会会議場で、
〈9・11独立調査委員会を求めるヨーロッパ〉という名称の討論会が催された。

 6年半前の9・11米同時多発テロの真実はまだ解明されていないと考える政治家、
学者、ジャーナリストたちが企画したものだ。
 
 パネリストは、イタリアの欧州議会議議員、ジュリエット・キエザさん、ドイツの
アンドレアス・ビューロー元国防相のほか、米国の学者、イタリアのジャーナリスト
らである。
 日本からは民主党国際局副局長の藤田幸久参院議員が参加した。

 これに先立ち、2月21日、国会わきの憲政記念館では、岩國哲人さん、鉢呂
吉雄さんら民主党衆院議員の呼びかけで、「9・11に関する勉強会」も開かれ
ている。(引用、ここまで)



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